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RAGEはトランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチーの組織障害を媒介するのか?

糖尿病における血管障害などへの影響が示唆されているAGEs(終末糖化産物)-RAGE(AGE受容体)系がトランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチーの病態形成にも関与している可能性を紹介しています。