オンパットロはトランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー※の症状改善が期待できる、世界初のsiRNA製剤です。
※「遺伝性ATTR(ATTRv)アミロイド―シス」、「FAP(Familial Amyloid Polyneuropathy)」とも呼ばれています。
更新情報
2024.03.05
『製品基本情報』の『医薬品リスク管理計画書(RMP)』を更新しました。
2023.07.07
2023.03.22
『製品基本情報』の『医薬品リスク管理計画書(RMP)』を更新しました。
2022.11.21
2022.11.18
2022.11.14
2022.06.29
『Expertsに学ぶ』に座談会記事『ATTRvアミロイドーシス診療 早期診断における他科連携・病病連携の重要性』を追加しました。
2022.01.17
『製品基本情報』の『医薬品リスク管理計画書(RMP)』を更新しました。
2021.12.06
『臨床成績』に『国際共同第Ⅲ相継続投与試験(グローバルOLE試験) 中間解析』を追加しました。
『Expertsに学ぶ』を公開し、座談会記事『ATTRvアミロイドーシスの診断と治療 他科連携の必要性』、『ATTRvアミロイドーシスとは ～疾患概念と治療のゴール～』、『トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー診療における他科連携』の3本を追加しました。
『患者さんサポート資材』に小冊子『トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー患者さんがご自身でできる日常生活での工夫』、『トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー患者さんが受けることができる主な社会福祉サービス』およびIC用ボード『トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチーの治療について』を追加しました。
『Expertsに学ぶ』を公開し、座談会記事『ATTRvアミロイドーシスの診断と治療 他科連携の必要性』、『ATTRvアミロイドーシスとは ～疾患概念と治療のゴール～』、『トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー診療における他科連携』の3本を追加しました。
『患者さんサポート資材』に小冊子『トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー患者さんがご自身でできる日常生活での工夫』、『トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー患者さんが受けることができる主な社会福祉サービス』およびIC用ボード『トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチーの治療について』を追加しました。
2021.02.01
各コンテンツに2月1日改訂の添付文書の内容を反映しました。
『動画ライブラリ』に『グローバルオープンラベル継続投与（OLE）試験 中間解析』、『【Clinical Case Reports】北海道大学病院神経内科で診療中の遺伝性ATTRアミロイドーシスー早期診断・早期治療介入に向けてー』、『【Clinical Case Reports】循環器内科が診療している遺伝性ATTRアミロイドーシス』の3本を追加しました。
『患者さんサポート資材』で『トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチーの患者さんをご自宅でサポートされている方へ』を公開しました。
『動画ライブラリ』に『グローバルオープンラベル継続投与（OLE）試験 中間解析』、『【Clinical Case Reports】北海道大学病院神経内科で診療中の遺伝性ATTRアミロイドーシスー早期診断・早期治療介入に向けてー』、『【Clinical Case Reports】循環器内科が診療している遺伝性ATTRアミロイドーシス』の3本を追加しました。
『患者さんサポート資材』で『トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチーの患者さんをご自宅でサポートされている方へ』を公開しました。
2020.10.07
2020.09.30
各コンテンツに9月17日改訂の添付文書の内容を反映しました。
2020.08.17
2020.06.19
『製品基本情報』の『医薬品リスク管理計画書(RMP)』を更新しました。
2020.05.26
『動画ライブラリ』を公開しました。
2020.05.18
『製品基本情報』で『市販直後調査 最終報告』を公開しました。
2020.03.30
『製品基本情報』の『医薬品リスク管理計画書(RMP)』を更新しました。
2019.07.03
サイトオープンしました。